こんにちは、YAMADAです🤸‍♀️

私には何人か、

おともだちおぢさんがいます🧔‍♂️

なんか言い方に悪意があると言われそうなので

おじさんのおともだちがいます。

私が出会った頃にはすでに

おじさんだったので、

彼らは私の中で永遠におじさんです。

私の中で

おともだちおじさんと、

おともだちになれなかったおじさんがいて、

その違いは、

おともだちになってくれた彼らが、

私のことを、

外見は女性で中身が少年だということに

理解あって出来た仲だと思ってます🍵

これは、

娘のような存在だからさー

という言葉とは

まるで違います。

娘のような存在だと言う言葉には

あまり信用を置いてません。

おともだちになってくれたおじさん達は、

私がどんなにブリッココーデにハマってようが

どんなに男ウケに走っていようが

突然ショートカットやツーブロにしようが

ちゃんと気づいてくれた上で、

おーいいじゃんそれー

みたいに軽く褒めてくれる🤸‍♀️

そしてたぶんそこに興味は無い。

わいわい下ネタも話すし、

お互いに愚痴や相談もできる。

私も年下だからといって

頼るだけや、話を聞いてもらうだけ

というのはしたくない。

だって私たちは

年齢や経験の差を踏まえた上で

対等であるから。

そして彼らはいつも、

私のことを、

年下の男性と接するように話し、

私がどうしても免れない女性としての危機などを

回避するようにしてくれる。

すごくありがたい存在で、

だいすきだ！！！

だから私もおともだちとして、

彼らにできることをしたいし、

きっとおじさんたちがもっと

歳をとって、

介護とか必要になっちゃって、

入院とかしちゃったりしたら、

一緒に花札したり

隠れてタバコ吸ったり

みかん剥いてやったりしようなと

思ってます🫡

今日の写真は

｢もうすぐおぢさん｣